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掲載日:2007/05/01
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電子メールの仕組みを基礎から学びたい人に
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発売:カットシステム
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本体価格:
\3,000
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本書は、タイトルこそ Visual C# と銘打っていますが、内容はすべての言語の開発者にとって有益なものとなっています。理由はメール送受信に関する基本的な解説が非常に充実しているからです。
基本的に Visual Studio の使い方や、 C# での開発に関して知識がある方が対象となっているため、サンプルプログラムはありますが、プロジェクトの作成方法や C# 自体に関する詳しい解説はありません。
その一方でメールの送受信に関わる内容は、初心者の方でも十分理解できるよう非常に丁寧な解説があります。
本書の特徴は前述の通り、プログラミングそのものの解説より電子メール自体の仕組みや、送受信時に利用する SMTP、POP3、DNS といったプロトコルに関する基本的な知識を、具体的な操作方法やサンプルを利用して解説している点です。
SMTP、DNS、POP3 はそれぞれ別の章で扱われており、以下の順番で解説されています。
1.各プロトコルの役割と利用方法
2.Telnet を利用して、実際にサービスとの通信の仕方を紹介
3.実装に関わる C# におけるクラスの紹介
4.開発手順とサンプルコードの解説
,NET Framework を利用すれば、非常に簡単に実装は行えますが、根本的な動作の原理を理解しておくことは、決して無駄なことではありません。特に Telnet を利用して実際の通信を確認することは、その後の実装における理解の助けとなります。
本書を利用すれば、簡単なメール通知機能を Windows クライアントに実装することはもちろん、本格的なメールクライアントソフトを開発することも可能です。さらに、本質的な仕組みを理解することに重点が置かれているため、他の言語での開発に関しても、大きな助けになることでしょう。
みなさんもメール通知機能を備えたアプリケーションや、より便利なメーラーの開発に挑戦してみてはいかがでしょうか。
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中村 憲一郎
【わんくま同盟】
INETA Japan 正会員
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掲載日:2007/05/01
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Ajax習得をこれ1冊で
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発売:毎日コミュニケーションズ
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本体価格:
\2,500
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本書のタイトルからもわかるように、この本はAjax(Asynchronous JavaScript+XML)を基礎から学びたい方のための入門書です。
Ajaxは単体の技術ではなく、すでに確立された複数の技術の集まりであるため、どこから学んで良いのかわからない人も少なくないでしょう。
この本では「Ajaxとは何か」からはじまり、Ajaxの仕組み、Webサーバーのインストール方法、中心技術であるJavaScriptの基礎から応用、実際例、フレームワークの使用方法に至るまで、初心者でも理解できるよう懇切丁寧に解説されています。
前半では、「Ajaxが生まれた理由」、「どのようなことが出来るのか」、「動作の仕組み」などについて説明されおり、Ajaxアプリケーションがどういったものなのかを理解することが出来るでしょう。
中盤では、実際に開発する上で必要な環境の構築方法とAjaxの周辺技術についての説明があります。
特にコア技術であるJavaScriptにおいては、文法、変数、関数といった基礎から、JavaScriptでのオブジェクト操作方法まで、簡単なサンプルを使用して、まったく初めて学習される方でも理解できるよう説明されています。
また、パソコンが1台あれば実際に手を動かして体得できるよう、環境構築方法のガイドがされています。掲載されている豊富なサンプルを試しながら読み進めていくうちに、Ajaxにおける開発手法を身につける事が出来るでしょう。
後半では、DOMとCSSを用いたコンテンツ操作方法、JavaScriptライブラリの使い方、デザインパターンと実例、フレームワークの使用方法までを取り上げています。
デザインパターンと実例の章においては、Ajaxアプリケーションを7つに分類し、それぞれについてサンプルソース付きで丁寧に解説されています。ちょっと手を加えれば自分のオリジナルAjaxアプリケーションを作成することが出来るでしょう。
全章を通して、初心者の視点から書かれていますので非常に読みやすく、Ajaxの学習に必要なものが盛り込まれています。これからAjaxアプリケーションを学ぼうとする方へ是非おすすめしたい一冊です。
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高橋 広樹(HIRO's.NET)
【わんくま同盟】
INETA Japan 正会員
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掲載日:2007/05/01
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ストアドプロシージャを最大限に活用するために!
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発売:翔泳社
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本体価格:
\5,800
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本書はSQL Server 2005の持つ機能の中で、特にストアドプロシージャに対象を絞り込んで徹底的に解説した本です。
SQL Serverの開発が初めてという人からベテランの開発者まで、幅広い読者を対象としています。初心者は基本を身につけるために、ベテランの開発者はストアドプロシージャをアプリケーションに効果的に組み込む応用力を得るためにというように、SQL Serverでの開発をするすべての人に役立つ内容になっています。
アプリケーション開発者やデータベース管理者にとって、ストアドプロシージャを自由に使いこなすことは不可欠です。軽快なTransact-SQLストアドプロシージャに加えて、SQL Server 2005の新しい機能であるVisual BasicやC#などの.NET言語によるCLRストアドプロシージャについては第11章から第14章までの約100ページを割いて詳細に解説されています。もちろんTransact-SQLストアドプロシージャについても、最初から10章までを使って基礎から関数、トランザクション、ビュー、トリガ、ユーザー定義関数など、開発に必要な事項が余すところなく網羅されています。その他、セキュリティ、デバッグ、配置、パフォーマンスといった高度な話題も取り上げられています。
この本の大きな利点の1つは、分かりやすい解説だけにとどまらず、自分で実際に操作を体験できることです。Webからサンプルデータベースがダウンロードできるようになっており、ストアドプロシージャを実行して結果を確かめることができます。また、勘違いをしてミスをしやすいところやNoteとして知っておくと便利なヒントが各所に散りばめられています。実際に経験を積んで失敗しないと気がつかないようなことを知ることができ、筆者の長年の経験を自分のものにできるのは貴重です。
この本を読んでいると、読み返すごとに新しい発見があります。厳選されたお料理の素材のように、「噛むほどに味が出てくる」といった感じでしょうか。Transact-SQLストアドプロシージャ、CLRストアドプロシージャを最大限に活用するためにいつもそばに置いておきたい本です。
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藤田 喜美恵
【いものホームページ】
INETA Japan 正会員
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