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ITエンジニアのための ブックレビュー
何を読んでいいかわからない・・・たくさんありすぎて選べない・・・そんな悩みをイッキに解消!
このコンテンツは、Microsoft .NET に興味を持つ開発者コミュニティの 団体である INETA Japan の協力のもと、企画編集しております
2008年 08月
  • .NET Framework プログラミングテクニック for VisualBasic/C# Vol.7 グラフィック&イメージ(II) VisualC#編
  • 速効!SEのためのコミュニケーション実践塾
  • エンジニアのためのWord 再入門講座
2008年 07月
  • JavaScript 中級講座
  • 速効!SEのためのコミュニケーション実践塾
  • Windows Server 2008 テクノロジ入門
2008年 06月
  • ソフトウェア開発者採用ガイド
  • ガジェットプログラミングのためのJavaScript入門
2008年 05月
  • Microsoft ASP.NET AJAX入門
  • システム開発 火事場プロジェクトの法則―どうすればデスマーチをなくせるか?
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Review01 掲載日:2008/01/08

Visual C# 2005によるWebプログラミング入門

Visual C# 2005によるWebプログラミング入門

ASP.NET 2.0をフル活用したい人のために
発売:アスキー
本体価格: \3,600
本書では、開発ツールにVisual Studio 2005、開発言語にVisual C# 2005、WebアプリケーションフレームワークにASP.NET 2.0を使用してWebアプリケーションを作成していきます。これらの開発環境のセットアップ方法は、第1部の最初に紹介があります。想定されている読者は、.NET Frameworkの基本的な考え方、C#プログラムの基本的な書き方、Visual Studioの基本的な使用方法、HTMLの主なタグについて知っている人ですが、Webアプリケーション開発が初めての人でも学習できるように配慮されています。また、サンプルコードはWebサイトからダウンロードできるようになっています。

内容は、序章、第1部、第2部に大きく分かれます。

序章ではWebアプリケーションの歴史、HTTPの仕組み、XML基礎知識が解説され、次に続く第1部と第2部の説明を理解するための基礎を固めます。

第1部ではWebアプリケーションを作成する上で中心となるASP.NETのテクノロジーを各章で1つずつ学習します。Webアプリケーションを作るうえで重要なデータバインドについては、詳細に説明があります。

第2部ではソーシャルブックマークのアプリケーションを作ります。XML Webサービスの作成も行います。

フレームワークであるASP.NETには、膨大な機能が用意されています。それらの機能を活用していくには、どんな機能が用意されているのか、そして個々の技術の連携方法を知る必要があります。膨大な機能の中からWebアプリケーション開発に有用なものをピックアップし、動作するサンプルを通して理解しながら、用意された機能を最大限に活用した開発ができるよう学んでいきます。

豊富な図表、重要なポイントを簡潔に説明した「POINT」、気をつけなくてはいけない点を指摘する「NOTE」、トピックを発展させ応用力をつけるための「やってみよう」、各章の内容を要約した「まとめ」など、内容がよく整理され読みやすくなっています。

Webアプリケーション開発に必要な知識が網羅されている本書で、Webアプリケーション作成の基礎知識を習得しましょう。
藤田 喜美恵    【いものホームページ】    アイネタ ワールドワイド会員
 
Review02 掲載日:2008/01/08

エッセンシャル WF:Windows Workflow Foundation

エッセンシャル WF:Windows Workflow Foundation

WFの本質を理解したい人に読んでほしい
発売:翔泳社
本体価格: \4,800
WF(Windows Workflow Foundation)は.NET Framework 3.0で提供が開始されたまだ歴史の浅いフレームワークです。ですが、Windows SharePoint Services 3.0でワークフロー機能を実現するためのベースとして利用されている等、すでに実際に利用できるレベルにあるフレームワークです。
ただ、実際にはWFってどういう場面で使うものなのか、うまく咀嚼できていない開発者の方が多いのではないでしょうか。そのような方に、ぜひ本書に取り組んで欲しいと思います。

この本はチュートリアル形式でとりあえず動くサンプルプログラムを作るような本ではありません。WFがなぜ必要なのか、そしてどのような考え方でWFを実装しているのか、といったWFの本質がきちんと記述されている本です。
そのため、けして読みやすいとは言えません。ですが、この本をきちんと読み込めば、WFを理解し自分の問題解決に応用するのに必要な知識を身につけることができます。
まさに、本を読む、というより本に取り組む、という表現が合う本だと思います。

私はこの本を読んで、WFの本質はプログラムの処理を自由に中断/再開できることだ、というようにとらえています。そして、WFの応用範囲は広く、様々なところで使えそうだという感覚を得ることができました。
実際にWFプログラムの実装をはじめると、本では見えなかった問題が見えてくるのかもしれません。そのようなときでも、この本を読み返すことが解決策のヒントとなるのではないか、と今は考えています。

WFは.NET Frameworkに組み込まれていますので、Windowsのサーバだけでなくクライアントマシン上でも動作します。せっかく組み込まれているこの機能、十分に活用してみたいと思った方はぜひこの本を読んで、その本質に触れてみてください。
小野 修司    【どっとねっとふぁん】    アイネタ ワールドワイド会員
 
Review03 掲載日:2008/01/08

@ITベストセレクション Windows Tips編

@ITベストセレクション Windows Tips編

これ一冊でWindowsの設定はバッチリ!
発売:翔泳社
本体価格: \2,980
本書は、@ITで大好評連載中の「Windows Tips」の内容が一冊の本にまとめられたものです。
1999年から連載されている記事のため、情報量はかなりのもので、Windowsの設定はほぼ網羅できていると思います。

ポイントは以下の2点です。

■PDFならではの高い検索性で知りたい情報にすぐたどり着ける!
本書には、2500ページ分の記事が入ったPDFファイルが同梱されています。
このPDFファイル内を検索するとこで、知りたい情報にすぐアクセスできます。
Windowsを使ってて困ってしまうことがあると思いますが、そんな時に備えて、
自分の端末にこのPDFファイルを置いておけば、たいていの問題はすぐに解決できます。

■Tipsの概要説明を一通り眺めるだけで、あなたのWindowsがみるみる最適化されていく!
Tipsの本文はPDFファイルに入っていますが、書籍には全てのTipsの概要説明が掲載されています。
この概要説明を一通り見ていくと「こんなことができたのか!」という気づきがたくさんあると思います。
あなたも、本書を使ってWindowsの設定を見直してみませんか?

パソコン初心者の人から、中・上級者の人まで、Windowsユーザ全員必携の書籍だと思います!
藤崎 聡    【わんくま同盟】    アイネタ ワールドワイド 会員   ブログ


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