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掲載日:2006/06/06
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実践からWindows Server 2003を使えるようになる本
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発売:技術評論社
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本体価格:
\3,480
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この本は、実際に操作してみることによってWindows Server 2003を使えるようになろうという本です。とにかく試してみて実感した後で、どんなふうに使うと有効かを説明しています。理解に必要と思われる基本的な技術については、ポイントを絞って詳しく説明されています。入門と専門書の間を埋める解説書であり、初級から中級のシステム管理者を想定して書かれています。
インストールから始まり、ネットワーク構築、リソース管理、インターネットサーバーとしての利用、旧バージョンからの移行方法、無線LAN、障害対策など、運用に必要なことがらのほとんどが網羅されています。
スムーズに操作を行えるようにするため、本文には実際の操作画面が図としてたくさん取り入れられています。図と一緒に説明も見ることができるように紙面が配置されているので、とても見やすくなっています。ウィザードなどで何を入力したら良いのか迷ってしまうようなこともありません。スムーズに操作を進められます。
章末にその章で解説した事柄のチェックリストがついています。チェックしてみると、理解のあいまいなところに気がつくでしょう。
TIPSとして、便利な機能が紹介されています。思うように操作できず不便だと感じていたことが、TIPSで解決できるかもしれません。
「習うより慣れろ」ということわざがありますが、それを実践しているのがこの本です。技術解説を読んで理屈は理解できたが、実際にどうすればよいのか分からないという人は、すぐにこの本を横に置きキーボードを叩き始めましょう。きっと操作に迷う余地がないくらい丁寧に、道案内をしてくれることでしょう。
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藤田 喜美恵
【いものホームページ】
INETA Japan 正会員
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掲載日:2006/06/06
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楽しみながらOSを作れる本
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発売:毎日コミュニケーションズ
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本体価格:
\3,800
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OSを作ると聞くと、興味はあるけれども漠然としていて何からしてよいのか分からない、難しそうというイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。そんなイメージを全く拭い去ってしまうのがこの本です。楽しみながら、30日間でOSをフルスクラッチします。しかも、ウィンドウを表示できるマルチタスクOSです。できることから始めて分からないことが出てきたらそこで勉強すれば良い、気楽にマイペースで作っていこうというスタンスで書かれています。OSを作りたいとは思わないが、OSの仕組みを知りたいという目的で読んでも良いでしょう。
簡単なプログラムを書いたことのある人なら作っていけるように、やさしい言葉で説明されています。実際には、アセンブラとC言語を使って作っていきます。インプットミスなどのために意図した通りにプログラムが動かない、どこが間違っているのかどうしても分からないという時でも、そこで作業が行き詰ってしまうことがありません。付属のCDに、1日ごとに完成した形のプログラムが収録されています。さらに、OS作成に必要なツールはCDに用意されていたり、エディタなどはフリーでインターネットからダウンロードできるものが紹介されているので、この本1冊さえあればすぐにOS作成に取りかかれます。
1日ごとにOSらしく機能が増えていくので達成感が味わえますし、OSがどんな仕組みで動いているのかという事も、作っていく過程で自然に分かってきます。30日間で作ったOSをより充実させていく自由とチャンスも、読者に与えられています。
読み終わったときには、OSって思っていたよりも簡単で身近なものなのだと思えてきます。もっとこんな機能も加えたいというアイデアもたくさん出てきます。この本を読み終えるのが終わりではなくて、OS作りへの更なる出発点になる、そんな希望を与えてくれる本です。
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藤田 喜美恵
【いものホームページ】
INETA Japan 正会員
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掲載日:2006/06/06
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ITProや技術者に限らず、誰もが知っているべき「共通の知識」を丁寧に解説する一冊
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発売:毎日コミュニケーションズ
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本体価格:
\2,600
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インターネットが誰にとっても非常に身近な存在になったことにより、私達の生活は住んでいる場所や距離に関わりなく豊かで便利な物になってきています。例えば地理的に不便な地域に住んでいたとしてもインターネットで公開されているWebショッピングサイトを通じて、買い物を楽しんだり経済活動を営むことが出来ます。また電子メールを通し世界中の方々と手軽にコンタクトをとることが出来ます。
しかし、インターネットの発展は本書でも記載されているように、いくつかの課題を生み出しました。
それは、インターネット上に個人情報等の「秘匿性」を要求される情報が流通するようになったこと、また誰もがインターネットへ接続できる環境が提供されていることで、「不正利用」を企てるユーザーが存在する可能性が出てきたことです。
暗号化はこれら起こりうる問題を解決するための一つの手段です。
本書はまず始めに「SSL」が必要な理由を歴史的背景から明確に説明しています。難しい技術的概念を説明する場合は、随所で「例え」を使用してわかりやすく解説しています。
例えば暗号化のアルゴリズムの部分は数学的な要素から成り立っていますが、図解とゆったりしたペースの解説で筆者が強調したいであろうポイントを容易に理解することができます。
暗号化アルゴリズムとデジタル署名、そしてデジタル証明書との関係。
それぞれの役割を正しく理解している人は、たとえ技術者であっても少ないかもしれません。
なぜなら、本来暗号化技術そのものはエンドユーザーや技術者にとっては透過的なもの、自然に使用する類のものだからです。証明書類も「買う」ものですし、技術者は特段考えるわけでもなくそれを自分のシステムの中で採用することでしょう。
しかし本章を通読することにより、まず全体的な「暗号化技術について人に説明することができる」ようになります。トレーナーなど教える立場にいる方にはもってこいの書籍でしょう。
もし読者が「技術者」の立場であれば、それぞれの暗号化技術の特徴を知ることによって、適切な技術の選択、システム設計をするための大きな助けとなるでしょう。
なお、本書ではWindows Server(IIS)ベースでのSSLを使用したWebサイトの構築、そしてApacheでのSSL展開についても詳細に記載されています。コマンドラインでのスクリプトサンプルも豊富です。
Windows製品を含め、理論を学ばなくてもある程度のシステムがウィザードベースで構築できてしまう昨今、もう一度「理論から理解したい」方にはうってつけの良書ですし、すぐにセキュアーな環境を構築しなければならない技術者にもクイックリファレンスとして参照できる書籍です。
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北端 智
【Silent Office, no Word】
INETA Japan 正会員
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