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掲載日:2006/11/07
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Windows Sockets APIを使ったネットワークプログラミングの習得に最適
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ソフトバンククリエイティブ
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本体価格:
\5,200
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Windows のネットワークAPIであるWindows Socketsは、アプリケーションプログラマにネットワーク機能への単一のインターフェイスを提供するためのものです。Windows Sockets APIがネットワークプロトコルとアプリケーションの間で両方の橋渡しをしてくれるので、プログラマはネットワークプロトコルの詳細を気にすることなく、アプリケーションのコードを書くことができます。
この本では、Windows Sockets APIについて、詳細な説明とエッセンスだけに絞り込んだシンプルで分かりやすいサンプルコードを使って解説しています。サンプルコードを理解するにはC言語の知識が必要ですが、WinSockについては予備知識がなくても理解できるよう、基礎からていねいに説明されています。
題名に「WinSock2」というふうにバージョンが入っているのでWinSock1.1のことは書かれていないと勘違いしがちですが、WinSock2はWinSock1.1のAPIのほぼすべてを含んでいるので、WinSock1.1でプログラミングをする開発者にも役立ちます。
この本の特徴は、内容がとてもよく分類・整理して解説されていることです。
★APIが機能ごとに分類されて説明されている。
★WinSock1.1の機能とWinSock2での新機能が明確に分けて説明されている。
これらにより、説明を列挙しただけのリファレンスとは違い、とても理解しやすくなっています。
さらに、ソケットの概要、WinSock 1.1 API、WinSock 2 APIを学んだ後、非同期サーバー、マルチスレッドサーバー、ECHOサーバーなどの実際のアプリケーションも作ってみることができるようになっています。
巻末についているクイックリファレンスには、WinSock1.1と2.2のすべての関数、データ構造体、エラーコードが掲載されています。関数名のすぐ横には、対応するWinSockのバージョン番号、Microsoft固有のものかどうかがひと目でわかるアイコンがあり、便利です。戻り値やパラメータの説明もあるので、WinSockの関数を使ったプログラミングに必要な情報のほとんどは、見やすく整理されたこのリファレンスで得ることができるでしょう。
ソケットプログラミングを始めたい人、知識はすでに十分あるけれどもヒントやテクニックを習得したい人、ネットワークプログラムを作成したいすべての人にお薦めしたい一冊です。
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藤田 喜美恵
【いものホームページ】
INETA Japan 正会員
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掲載日:2006/11/07
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アプリケーション開発の入門書
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発売:日経BP出版センター
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本体価格:
\2,680
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本書はこれから Visual C# でのアプリケーション開発を行いたい人や、アプリケーション開発の流れを学びたい人向けの書籍となっています。また .Net Framework 1.1 での開発経験がある人で、.Net Framework 2.0 および Visual Studio 2005 を試してみたいという方にもお勧めです。
内容は 「スケジュール管理アプリケーション」 開発の過程を紹介しており、最後まで読み進めていくことで Windows アプリケーションと Web アプリケーションが1つずつ完成します。尚、スケジュールのデータはCSVファイルおよびXMLファイルに保存しますので、SQL Server 等のデータベース連携に関しては、本書では紹介されていません。
お勧めのポイントは以下の4点です。
■設計段階の解説がある
いきなりコーディングから入るのではなく、作成するアプリケーションがどのような機能を持っているか、どのような画面になるか、どのような処理フローがあるかという 「設計」 段階の解説があります。またフローやクラスなどはUML形式で表記されており、実際の開発と変わらない雰囲気を味わうことができます。
■機能の改善過程が見える
一旦書いたコードを、新しいコードに置き換えていく過程を紹介しています。はじめから完成されたコードを書くことは非常に難しく、実際の現場でもコードの書き換えは頻繁に発生します。この過程を紹介していることで、 「いつ書き換えが発生するか」 ということや、 「影響範囲はどこか」 を知ることができます。初めはわざとバグが残るようにコーディングされているので、バグを探す練習にもなるでしょう。
■配布段階まで解説されている
アプリケーションの作成だけにとどまらず、インストーラーやアイコンの作成など、配布段階まで紹介されています。当然開発したアプリケーションは配布する必要があるため、より実践的な項目となります。
■.Net Framework 2.0 の新機能を取り入れている
新機能は紹介だけにとどめず、積極的にコードに取り入れています。私も本書でやっとジェネリックを理解することができました。
実際のコードや画面は Visual C# での解説になりますが、オブジェクト指向の説明や設計段階での考え方などは、他の言語でもきっと役立つことでしょう。本書を通して開発の楽しみを覚えていただき、是非開発者としての一歩を踏み出してください。
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中村 憲一郎
【わんくま同盟】
INETA Japan 正会員
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掲載日:2006/11/07
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Excel で情報管理
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発売:技術評論社
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本体価格:
\2,380
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Excel でできる事は様々です。まずは表計算。これが一番スタンダードな使い方で、Excel はそのためのソフトウェアと言っても良いでしょう。次に DTP 。知っての通り、Excel のユーザーインターフェースは表形式になっているので、非常に簡単、且つ綺麗に表形式の印刷物を作る事ができます。
そしてデータベース。DTP の箇所でも述べましたが、Excel は表形式になっています。つまり、リレーショナルデータベースのテーブルのように扱う事が可能なのです。しかし、SQL が使えない、リレーションシップを追加できない等、データベースとしての重要な機能が Excel には存在しません。本書ではそれを補うテクニックが書かれています。
序盤では、Excel をデータベースとして扱うコツが書かれています。例えば、データベースのテーブルを設計する時は正規化を行うのが通常ですが、その考えを Excel データベースに持ち込んではいけない、といった具合です。
中盤以降では、主に VBA を使ったテクニックが書かれています。Excel をデータベースとして扱うために必須の VBA サンプルが豊富に書かれています。データを入力するためのフォームの作り方、Access フォームのようにレコードを移動するボタンの作り方、特定の条件に一致するレコードの抽出の仕方など様々あります。VBA の文法についても触れられているので、VBA 初心者でも大丈夫でしょう。
最近は、PC を買ったら Office Personal がバンドルされている事が殆どです。個人ユーザーでは、Access を持っている人は少ないですが、Excel を持っている人は非常に多いと思います。Excel データベースは個人で扱う情報レベルでは十分な力を発揮します。情報の整理に困っている人にお勧めの書籍です。
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横尾 拓磨
【わんくま同盟】
INETA Japan 正会員
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