|
|
|
|
|
掲載日:2007/08/07
|
|
本体価格:
\4,000
本体価格:
\4,000
|
|
.NET Frameworkのクラスを利用したグラフィックス・画像処理プログラミングの基礎を習得できる本
|
|
発売:カットシステム
|
|
本の1部分として取り上げられることの多いグラフィックス・画像処理プログラミングですが、本書では1冊全部を使ってグラフィックス・画像処理プログラミングについて解説されています。豊富に用意されたサンプルプログラムを思う存分に動作させながら、グラフィックス・画像処理プログラミングの基礎をきっちりと固められます。Vol.5がC#、Vol.6がVisual Basicでサンプルプログラムが書かれています。サンプルプログラムはそのままで独立して実行できる形で提供されており、すぐに動作を確かめられます。また、付属のCDにサンプルプログラムが収録されています。
グラフィックス・画像処理プログラミングについては基礎から説明されているので予備知識がなくても読み進められますが、サンプルプログラムを理解するために.NET Frameworkの入門を終えたくらいの知識が必要です。
全体は、グラフィックスプログラミングの基礎、マウス操作との連携を中心にしたグラフィックスプログラミングの応用、画像処理プログラミングの基礎、画像処理プログラミングの応用の4つの章で構成され、ステップバイステップで無理なく学習できるようになっています。
各章では、1つのプログラムごとに内容をいくつかのセグメントに分け、順を追ってわかりやすく説明されています。
1.何をするためのプログラムなのかという簡単な説明と動作画面の図。
2.フォームに貼り付けるコントロール、設定するプロパティなどの「GUIの説明」。
3.コードを掲載し、コードの内容について説明する「プログラムの説明」。
4.実行結果の図とどうしてそのような実行結果になったのか、部分的にコードを書き換えたときの実行結果などの説明がある「実行」。
さらに必要に応じて、知っておくと便利なことや補足説明が書かれた「Note」がところどころに埋め込まれています。
貴重な実例であるサンプルプログラムを理解して自分のものにできるかどうかで学習効果が違ってきますが、この本ではコードの動きを紙面上だけでも思い描けるくらいに丁寧な解説があるので安心です。「プログラムの説明」では、コードを適切な長さのまとまりごとに区切って説明しています。コードの中に要点を押さえたコメントが埋め込まれていて、コメントを読んだだけでも何をしているコードなのかひと目でわかります。さらに動作の流れを文章でわかりやすく説明し、図も豊富に使われていて理解を助けます。
本書で、強力な機能を持つ.NET Frameworkのクラスを利用したグラフィックス・画像処理プログラミングの基礎を身につけましょう。
|
|
|
藤田 喜美恵
【いものホームページ】
アイネタ ワールドワイド 会員
|
|
|
| |
|
掲載日:2007/08/07
|
|
|
|
「最初の一歩」戸惑うその前に
|
|
発売:アスキー
|
|
本体価格:
\2,600
|
プログラマという趣味、職業経験を持つ方にはVisualBasic(以下VB)バージョン4.0、6.0を経験している人は多いでしょう。
その経験の中で基本的なキーワードやアーキテクチャを覚えた人がVB2005、VS2005を目の前にすると、大きく様変わりした画面の構成、言語体系、関数、用語に戸惑うと思います。
そんな時それらを補助してくれるのが本書です。
内容は大きく分けて以下の二つ。
一つは、
・開発環境
・デザイナの操作
・Intellisence(インテリセンス)の使い方
・.NET Framework CLR 等の他言語と統合されたプログラミング文法
・クラスの概念
などの新しく加わった考え方、変わった部分について豊富な図式でビジュアルに判りやすく説明しています。
もう一つは
・フォームアプリケーション作成
・ファイル入出力
・グラフィック処理
・データベースアプリケーション
・エラー処理
といったVBプログラミングの基本を「かつての使い慣れた処理言語から移行する」という目的に特化した解説で「何がどう変わったのか」をサンプルソースと共にポイントを掴みやすく構成されています。
「何がどう変わり、何が新しくなったのか」に的を絞った構成は、世にいうVBプログラマ、担当業種職種ジャンルを問わず幅広いユーザーを対象にした良きガイドブックです。
本書を通して、無理なく基本用語、基礎知識を身に付けることができますので、それぞれの目的に沿った次のステップへ無理なく進めるでしょう。
新しくなったVisualBasicを使いたい、使いこなしたい人に「最初の一歩」としてお勧めする良書です。
|
|
|
片桐 継
【わんくま同盟】
アイネタ ワールドワイド 会員
ブログ
|
|
|
| |
|
掲載日:2007/08/07
|
|
|
|
Oracle 10gの運用管理はコレ一冊。
|
|
発売:翔泳社
|
|
本体価格:
\2,600
|
本書は、月刊DBマガジンで連載されていた記事を一冊にまとめたものです。これからOracle 10gを管理する方向けの内容ですが、基本的な機能だけではなく、構築が難しいとされるReal Application Clusters(RAC)の導入手順と解説もあります。
全体的に画面ショットが多く説明も丁寧なため初心者の方でも読み進められますが、Oracleデータベースの基礎的な用語の知識は必要です。
Oracleは9iから10gにかけて大幅な変更がありました。特に管理ツールであるEnterprise Managerはブラウザベースになり、また多機能になりました。
本書では、操作に関してはこの新しいEnterprise Managerを使用しています。
また、内容は管理者としての視点から記述されているため、形式ばった解説より実際に発生するであろう問題を多く取り上げています。
回避方法などのノウハウはもちろん、関連するTIPSの紹介もあり、とても実践向きといえるでしょう。
以下に、是非目を通していただきたい項目を紹介します。
■フラッシュバック機能
フラッシュバック機能は、テーブルのデータを過去のある時点に復元したり、変更履歴を検索できるなど、非常に便利な機能です。
この項目ではフラッシュバック機能の具体的な使用方法を、サンプルを利用してわかりやすく解説しています。
また、どのようにしてその機能を実現しているかという、技術的な点の解説もあります。
■パフォーマンスチューニング
Oracle 10gでは、Enterprise Managerを利用すれば簡単に各種チューニングを行うことができます。
この項目でもサンプルを利用した具体的なチューニング方法と、結果の確認方法を紹介しています。
また裏でどのようなことが行われているかといった、仕様に関する解説もあるため、より深い理解を得ることができるでしょう。
上記に紹介した項目以外にも、多くの役立つ内容が詰まった一冊です。
入門書としてだけでなく、手引きとして利用することも可能ですので、是非現場に1冊は常備しておきたい本と言えるでしょう。
|
|
|
中村 憲一郎
【わんくま同盟】
アイネタ ワールドワイド 会員
ブログ
|
|
|
|