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定期刊行物リスト
技術評論社刊行物のご案内
技術評論社の雑誌 揃っています。
cbook24.comでは、技術評論社の「JAVA PRESS」を始めとした代表的な雑誌につきまして、新刊はもちろんバックナンバーまで広く取り揃えております。
このページでは、最先端のフィールドで活躍するエンジニアのために各誌の編集長または副編集長に、それぞれの雑誌の特長と編集方針について語っていただきました。

編集長:谷戸伸好
本誌の創刊号が書店に並んだのは1998年4月のことです。JDKのバージョンは1.1でした。当時Javaはまだマイナーな存在で、お風呂掃除の洗剤と間違えられたなどといった噂がまことしやかにささやかれたものです。翌1999年になり、1.2はJava2として正式にリリースされました。
ここでJ2ME、J2SE、J2EEとエディションが整理され、その後サーブレットやJSPといったサーバサイドの開発が活発になるのとあいまって、Javaへの注目度が一気にアップしていきます。さらに携帯電話の普及がそれに拍車をかけ、インターネット時代の開発言語として大学などでJavaが教材になることは珍しいことではなくなりました。現在、バージョンは5.0に達していますが、それでも生誕からわずか10年にすぎません。Javaは今後もさらなる進化を続けていくことでしょう。
本誌は、Javaエンジニアの手助けとなるような現場密着型の実践的記事を、掲載し続けてきました。今後もJavaテクノロジーに関する話題を追い求め、より有用な情報を提供していきたいと思います。




編集長:細谷謙吾


WEB+DB PRESSは、Webアプリケーションの開発・運用に関わるビジネスユーザのための技術情報誌です。システム統合やユーザビリティの向上、納期短縮といった開発現場における要求を満たすWebシステムの設計、開発、運用を行っていくための、実践的なノウハウ、情報を満載して、初心者の方にもわかりやすくお届けしています。
本誌は、Javaエンジニアの手助けとなるような現場密着型の実践的記事を、掲載し続けてきました。今後もJavaテクノロジーに関する話題を追い求め、より有用な情報を提供していきたいと思います。
開発の現場で利用できる、Web層、DBアクセス層などさまざまなフレームワークの活用ノウハウや、リッチクライアント・DI(Dependency Injection)コンテナといった最近注目の技術、さらに要件定義などの上流工程や、現場で役立つプロジェクトマネジメントのノウハウ、そしてビジネスパーソンとしてのスキルアップに役立つ業務ノウハウの解説まで、読者のみなさんが今まさに必要としている情報を、わかりやすく解説しています。


副編集長:伴 達也


ソフトウェア開発の目的は、顧客にとって役に立つ、優れたソフトウェアを開発することです。当たり前のようですが、実際にはこの目的が守られていない場合も少なくありません。JavaやXMLなどの最新テクノロジーを採用してはいるものの、顧客の要求には合致していないシステムだったり、UMLドキュメントは大量に完成したものの、ソフトウェア開発はまったく進んでいなかったり、といったケースです。JavaやXML、UMLは大変優れた技術であり、誰でもソフトウェア開発で「使用」することはできますが、「活用」できるかどうかは使う人次第です。
ソフトウェアは人が作るものですから、ソフトウェア開発における諸問題は、技術だけで解決することはできません。実際に,度重なる仕様変更やスケジュールの遅延など、開発現場で発生する問題の多くは、技術ではなく人的側面に起因しています。
『Software People』では、「優れたソフトウェアの開発」という目的を達成するために、「ソフトウェアは人が作る」という立場から、プロジェクトを成功に導くための情報を提供します。


副編集長:戸田和宏


UML PRESSは、システム開発の現場で欠かせない各種設計/開発手法やコーディングテクニックの最新情報をお届けします。オブジェクト指向ソフトウェア開発ではデファクトスタンダードのプログラム設計表記法であるUML(Unified Modeling Language)はもちろん、システムアーキテクチャに適応させるさまざまなデザインパターンやアナリシスパターンも取り上げ、設計から開発にいたる技法全般について徹底的に解説します。さらには、システム開発手順の新発想XP(eXtreme Programming)、開発プロセスの決定版、統一ソフトウェア開発プロセス(Unified Process)、リファクタリング手法などにも触れ、現場で求められている多種多様なノウハウを紹介します。これら開発手法の話題は現在も方法論が確立せず、それぞれの現場で経験則として蓄積されているものが多いのですが、UML PRESSでは最新のトレンドをいち早くお届けしていきます。


副編集長:野口隆史


Eclipseパーフェクトマニュアルは、今最もメジャーな統合開発環境「Eclipse」に徹底的にフォーカスした専門誌です。Eclipseの基本テクニックはもちろん、様々なプラグインと組み合わせた高度な使い方や、最新バージョンのEclipseの特徴などをタイムリーに紹介しています。
また単なる技術解説に留まらず、XP(eXtreme Programing)のようなその技術の根底にある考え方も随時紹介していますので、納得しながら新しい手法を身に付けていくことができます。
CD-ROMにはその都度最新のEclipseを収録していますから、本誌だけで最先端の開発技法に触れることができます。Eclipseと本誌で、今すぐあなたの開発テクニックを一層パワーアップしてください。


編集長:馮 富久


技術の進歩、ニーズの複雑化に伴い、Webサイト構築に求められるスキルは年々多様化しています。たとえば、Webデザイン1つを取ってみても、ビジュアル的なものに加えて、ユーザビリティ、アクセシビリティなど、デザインの根幹に大きく関わる要素を考慮しなければならない時代になってきました。『Web Site Expert』は、このような時代を反映し、さまざまな角度から「Webサイト構築」にフォーカスした技術専門誌です。毎号、デザインを含めた基本的なWebサイト構築/運営のノウハウに加えて、ユーザビリティ/アクセシビリティといった品質に関わるもの、最近注目を浴びているSEO(検索エンジン最適化)やSEM(検索エンジンマーケティング)といったマーケティング的な話題、blogを使った新しいWebコミュニケーションスタイルなど、最新かつ本質的な情報を盛り込んでいます。ビジネスでWebサイトに携わる人必携の1冊です。


副編集長:鷹見成一郎


急速な普及を遂げたインターネットは、現在では社会の重要な情報インフラとして認知されました。その一方、利用者が増加し、クリティカルな用途にも利用されるようになってきたことで、セキュリティに関連するトラブルも激増しています。21世紀は、ネットワークを構築/運用する側はもちろん、利用するユーザも、セキュリティ問題に対する正しい知識が必須の時代と言えるでしょう。『ネットワークセキュリティExpert』は、セキュアなネットワークの運用/利用に必要な情報が満載の技術専門誌です。多数の新規書き下ろし記事に加え、過去に『Software Design』誌上で好評だったセキュリティ関連記事をピックアップし、加筆/修正を加え再掲載もしています。